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グラフィックレコーディングで、イベント来場者の注目度アップ

 

出典:グラフィックカタリスト・ビオトープ


グラフィックレコーディングとは?

グラフィックレコーディング(通称:グラレコ)。議論、セミナ、インタビューの内容を、グラフィックでリアルタイムに視覚化する手法です。見えない情報をビジュアル化することで分かりやすくする。シンポジウムやオンラインイベントで近年よく見る手法です。

ピンとこない方は、ここを見ていただくとどんなものか分かると思います。

自分も何度かご相談したことのある 「グラグリッド」さんのプロジェクト例です。

https://glagrid.jp/gallery

何かしら、どこかで見たことありますよね。

 

視覚化することで分かりやすく、しかもエンターテイメントになる

講演やシンポジウムの内容をグラフィックマップの形で描きます。ライブで行うことが一般的です。

メリットや効果としては、一番なのは、情報の視覚化。要するに分かりやすくなる。全員がイメージとして共有できる。というあたりです。

また、ライブで行われるので描いている過程を見るのが楽しいです。

そして出来上がりの絵をあとから見るのが、また楽しい。

最終的にはかなり大きな絵になりますので、ライブイベントであれば現地の壁面。あるいはオンラインで公開するとたいへん注目度が高いです。

サマリーや議事録を文字のみで読むより格段に読んでみようという気がおきます。

出典:グラグリッド
グラレコを使いたい時のちょっとした注意

イベントにグラレコを組み込むために、グラフィックレコーディングの会社さん数社から、実務的なお話もお聞きしました。そのいくつかをご紹介します。実際行う時の参考になるでしょうか

・かなり体力を使うそうで、描く人が複数人必要

・全体では巨大なサイズの紙になるので掲出の場所を確保しておくこと

・専門性の高い分野は難しい言葉も多いので、必ず事前に講演者と打合せが必要

・費用に関しては会社によると思いますが、比較的導入しやすいと申し上げておきます。マルチトラックの講演をやれば、その数だけかかるのは当然のことです。

 

というわけで効果と使いどころだと思います。比較的オープンイノベーション系やCSR系のいろんな方が参加するイベントでは採用されやすいです。逆に専門性の高い(技術やソリューション紹介)のハードコアなイベントでは採用されづらいという傾向がある ように感じています。

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